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Q&A) 漢方生薬のほとんどは農薬漬けで栽培されていると聞いたのですが?
解説
「現在、私たちが食べている野菜も安全なものはあまりありません。」
なぜこのように断言できるかといいますと、私の実家がもともと農家なので、農業というものをよく知っていますし、私自身も子供たちといっしょに野菜や果物を作っていますから、安全な野菜が食べたければ自分で作るしかないということも知っているからです。
そう考えると本当の安全ということが本当に難しいものだと痛感しています。
本来なら野菜などのバランスの取れた食物を食べていれば健康になれるはずなのですが、残念ながらそうはいかないというのが現在の農法です。
結果、私が買うとしたら、できるだけ、どこの誰が栽培してどのようにして作られたものかが分かるものだけです。
以前、中国で会議をしたときに、漢方薬の実態を調査している方から、田七人参を含む漢方生薬全体の約96パーセントが、農薬漬けで栽培されている旨の報告を受けたことがありました。
しかも、原料に対する調査や公表の義務はないということですから、漢方薬に対する安全性というものは全く信用できません。また、農薬は本来、自然界には存在しない化学物質ですが、残念ながら、農薬使用等の表示義務がない上に、成分的な含有の規制も全くありません。
農薬という化学物質が人体に与える影響を考えてみても・・・まさに野放しといっても過言ではありません。
つまり、植物が持っている有効成分より、使われている農薬などの毒性の方が、場合によっては強いのではないかと思っています。健康のための製品を本当に提供したいのであれば、素材の特性だけを主張するのは、アンバランスです。
中国でナンバーワンと言われる、田七人参を扱う会社があるんですが、そこは、中国で、品質、安全性ともにナンバーワンという、中国政府にも認められている会社です。ところが、そこに田七人参の粉末、錠剤などの製造を依頼しても、製造工程の確認などは、中国政府関係者たちにさえ見せてくれないのです。すべて非公開なんです。
ということは、どういう原料が使われているのかも、製造工程も、殺菌方法もわかりません。
今、販売されている商品はほとんどそうなんですが、どんな原料を使っているのかというのは、全く、問われませんから、基本的にほとんど出回っている田七人参の原料というものは、残留農薬がある可能性が100%に近いのではないかと思っています。
原料を特定できないということが、危険と隣り合わせであることを肌で感じてきた私は、こうして、数々の困難が待ち受けているとも知らずに、無農薬栽培から製造までのすべての工程を自社ですべてやろう、そして、私自身が飲みたくなる、安心できる健康食品を作ろうと決心しました。
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