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Q&A) 田七人参とはどういう人参なのですか?
解説
田七人参は中国雲南省が主産地の高麗人参と同じウコギ科の薬用人参です。
主要成分であるサポニンの含有量が多く、その他の成分もバランスよく含まれているため、古来より不老長寿の「霊薬」、「仙薬」として珍重されてきた最高上薬の薬用人参です。
また、田七人参の主要成分「サポニン」は、朝鮮人参の代名詞である高麗人参の2倍〜4倍以上のサボニンが含まれています。
サポニンとはその水溶液が泡立つ性質を持つことからシャボン(石鹸)を語源に名づけられた成分でたくさんの薬効が認められています。
その他に、抗ガン作用のあるアセチレン化合物、止血成分のデンシチン、殺菌作用が注目される各種精油、心臓疾患に有効なフラポン配糖体、各種アミノ酸、ビタミン類、ミネラル類などもたっぷり含まれています。
| 学 名 |
Panax
notoginseng |
| 別 名 |
三七人参 |
| 基 源 |
ウコギ科
ニンジン属 多年生草本 |
| 産 地 |
雲南省文山州−硯山、西疇、広南
広西省−田陽、靖西 他 |
| 薬用部位 |
根 |
| 成 分 |
サポニン
(7%〜12%)を含有し、その主成分はジンセノサイドRg1, Rb1, Rg2 です。その他少量のジンセノサイドRa,
b2, d, eを含有し、また、ステロ−ル、フラノボイド等が単離されています。 |
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