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Q&A) 田七人参はどのようにして栽培されているのですか?
解説
私たちは、中国文山州硯山の良質の土壌で、過去に農薬使用実績、耕作実績がなく、近隣に農薬使用地がない土地を選定し、栽培地を開墾しました。
そこに有用微生物技術(注1)を活用した農法を導入して栽培を開始いたしました。
注1:有用微生物技術とは、琉球大学の比嘉照夫教授によって開発されたものです。この青い地球には1000万種類 から1億種類の微生物が存在しています。有用微生物群とは、その中から人間にとって役に立つ微生物を集めタンクで複合培養したもので、乳酸菌、酵母菌、光合成細菌を中心とした5科10属80種類以上含まれています。特に好気性菌と嫌気性菌が液中で共存しているのが特徴。これらの微生物の働きにより土壌や空気、そして水が浄化されます。
栽培方法の概略は下記のとおりです。
- 田七人参の種を有用微生物資材の希釈液に漬ける。
- 「根」
部分を有用微生物資材の希釈液に漬けてから植苗する。
- 有用微生物によって発酵させたボカシ(注2)と灰を土に混合し耕す。
(注2:有用微生物で米ヌカや油カスなどの有機物を発酵させた発酵資材)
- 植苗後、有用微生物発酵させた田七人参専用の有機肥料散布、有用微生物資材の希釈液を苗に葉面散布する。
- 以降、適時適度に有用微生物資材・ストチュウなどの葉面散布・土中潅水(かんすい)を行う。
この有用微生物技術を活用した栽培は、今後も改良を重ねて、より高品質の田七人参の収穫を目指します。
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