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「天才ピアニスト マルタ・アルゲリッチさんからのCD」
私は日ごろ比較的音楽に触れる機会が多いのではないかと思います。
会社の2階にある「社長室」らしき部屋は数年前から地域のバイオリン教室の部屋へと解放され、週に2度夕方から小さい子供から高校生までが通い演奏の稽古をしています。
社内では常にクラッシックやジャズなどが流れ環境音楽となっています。
こういった環境では、やはり同じ音楽の趣味の方が周囲に多くなり、誰それの指揮が良いとか、あの人の演奏は凄い!といった話題となる。実際には自分では何もできないのですが、にわか評論家となり話題に花が咲く事になります。
どちらかと言えば、私はバイオリンの音色が好きです。特にバイオリンの持ち味である華やかな高音に妙にひかれますね。しかし、実際に手元にあるCDを改めてチェックしてみるとピアノコンチェルトやピアノソロが圧倒的に多い事に気づきます。
特に、社内で環境音楽として流す音はピアノ曲が比較的多いですね。
想い返せば20代の頃は地元、長野の八ヶ岳高原音楽堂にピアニスト、スタニスラフ・ブーニンが何度か訪れ、その度に聴きに行きました。
考えてみれば、ピアノも相当好きなんだなぁ・・という結論に至ります。
私はいくつかのCDにマルタ・アルゲリッチさんの演奏したものを持っています。印象と言えば力強く個人的には好みです。私の大好きなバイオリニストのギドン・クレーメルもアルゲリッチさんと共演していくつものCDを出していおり、今後コレクションを増やしていこうかと思っています。
それに、若かりし頃のアルゲリッチさんは美しい。
ピアニストのダニエル・バレンボエムも良いが、やはりアルゲリッチさんに軍配が上がりますね。
話は西暦2000年頃に戻り、田七人参の無農薬栽培から有機栽培への移行時期で、今後有機認証を取得するとしたら、どの認証機関の有機認証を得るかを検討していた時期です。
日本ならばJAS認証であるが、本当にそれで良いのか・・・
田七人参は中国では非常に有名な漢方薬として知られているが、日本ではあまり知られていない。ベトナム戦争により、ベトナム兵が田七人参を医薬品として常備しており、アメリカがベトナム兵の腰にぶら下げていた袋の中身が田七人参であると知り、効果を知る事となった・・。
日本で田七人参を知ってもらうには、時間も苦労も多大なものであり、田七人参の良さを知っているアメリカやヨーロッパへ販売する事も考えた方が良いのではないかと考え、有機認証機関を世界で一番認証取得の難しいと言われるドイツのI・FOAMと決めた。
2006年にI・FOAMの国際有機認証を取得し、2008年に日本のJAS認証を取得し、各方面からI・FOAMの認証取得に対する高い評価を頂くことになりました。
その中に日本在住のイタリア人女性で、マルゲリータさんとの出会いがあり、スペインの大手企業が高品質の田七人参を探しているおり、そのスペイン企業の経営者と友人であったマルゲリータさんの紹介でスペインの企業にI・FOAM有機認証の田七人参を取引される事となり、今後はヨーロッパへも販売される見込みです。
ただ、有機田七人参は収穫量が少ない為、大量の輸出とはなりませんが非常に良い機会を与えられたと思います。人との出会いは不思議な縁があると改めて思います。マルゲリータさんをご紹介頂いた、インターサイエンスの堀内さんに感謝です。
マルゲリータさんはヨーロッパで多くの友人がおり、誰もが知っている企業のオーナーや芸術家などもその中に含まれています。日本とヨーロッパを頻繁に往復しております。
とある日、マルゲリータさんと会話をしている時に、「今回、スペインに行ったらアルゲリッチのコンサートに呼ばれていますから行ってきます。」と。
「アルゲリッチって、まさかあのアルゲリッチですか?」と私。
「そう、ピアニストのアルゲリッチですよ。電話したら、スペインでコンサートがあるからチケット贈るので来て下さいと誘われているんです。」
こういうのを「ぶっ飛ぶ!」とでも言うのでしょうか。
「えー!ちょっと待って下さい。私、アルゲリッチのCD持っていますよ。」
と訳のわからない話しっぷりになり、
「マルゲリータさん、アルゲリッチに会うんでしたら、私の田七人参を差し上げて下さい。」と全く脈絡のない依頼になり、マルゲリータさんから無事、「白井の田七人参」が手渡され、お礼にと、アルゲリッチさんから「To Mr Shirai Martha Argerich2009」とサインされたCDがマルゲリータさんに渡され、私の手元に届きました。
マルゲリータさんには「可能ならばサインを頂いて来て下さい。」と強く依頼したので、(滅茶苦茶ですね。)マルゲリータさんにはご迷惑をおかけしましたが、現実にアルゲリッチさんのサイン入りCDが手元に来る事になりました。
田七人参って本当に凄いものです。病気を治したり、体調を維持させたりするだけでなく、色々な方との出会い、きっかけをくれます。
アルゲリッチさんのサイン入りCDは家宝となり、他のCDと一緒にケースの中に収められています。頂いたCDのアルゲリッチさんのピアノを聴きながらピアノも良いな・・と改めて思います。
<マルタ・アルゲリッチ プロフィール>
アルゼンチンのブエノス・アイレス生まれ。5歳からヴィンチェンツォ・スカラムッツァのもとでピアノを学び、神童ぶりを発揮。8歳でモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いてデビューした。1955年にヨーロッパに渡り、マガロフ、グルダ、リパッティ夫人、ステファン・アスケナーゼ、ベネデッティ=ミケランジェリなどに師事。57年にブゾーニとジュネーヴの国際ピアノ・コンクールに優勝して以来、活発なコンサート活動を開始。65年にショパン国際コンクールに優勝し、彼女の世界的な評価を決定的なものにした。以来、人気、実力ともに世界的トップ・ピアニストとして活躍を続けている。
≫白井からのメッセージ1:「「なぜ田七人参? なぜ原料から手掛けたのか?」」
≫白井からのメッセージ2:「人間が本来の姿に甦るために-肝心要」
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