8つの肝心要合成着色料、合成香料、 カフェイン、防腐剤等を入れない

本当の意味で「品質が良い」健康食品を追求しています

イラスト 安全な健康食品とは近年、無農薬・有機栽培、天然成分配合など、健康食品を選ぶ基準に「安全性」を重視している方が多くなってきています。

あなたは、何を基準に健康食品の安全性を判断していますか?

私の周りの人に聞くと「安心な原料もちろんですが、合成着色料、合成香料、アルコール、カフェイン、防腐剤、保存料などが入っていないもの」と言う答えが返ってきます。
からだに安全な健康食品を考える視点で、これらの添加物は一切使用しないにこしたことはありません。

この中で特に注意するものは、カフェインです。
例えば、カフェインの多く含まれる、低価格の健康ドリンクは、飲むと強烈な味がします。
強力な味がするので効果があるような気がしますが、強烈な味というのは、「カフェインなどの興奮作用、幻覚作用などが発生する成分の味」ということです。
本来身体を癒したり、改善することが目的ですので、飲んだ錯覚で効果があったように思わせるというのは不自然です。
毎日続けるものだからこそ、錯覚にまどわされず、品質の良いものを選んでいただきたいと思います。

また健康ドリンクの場合、1リットル以上のペットボトルや大きな瓶にしますと、割安感もでてきますし、いろんな面で便利になったように見えますが、法律上、保存剤などの添加物を必ず混入する義務が発生します。お客さまにはご不便をおかけいたしますが、添加物の使用を避けるため、ペットボトル容器の使用は考えておりません。

私たちは、安全な健康食品を作るために、原料の無農薬栽培はもちろんながら、合成着色料・合成香料・アルコール・カフェイン・防腐剤・保存剤を入れないと決めました。

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